あえて中古で買うという選択。
リセール相場を踏まえると、「あえて中古で買って数年後に売る」のは、実質的な負担額を最も抑えられる買い方だと思う。
新品は「開封した瞬間」に値落ちする
新品は購入した瞬間に「開封済み」となり、1〜2割ほど価値が落ちる。一方、中古品はすでにその初期下落が終わっている状態から始まる。
例えば、M3やM4の中古をソフマップで購入し、1〜2年後に売却した場合。購入額と売却額の差額は、新品を購入した場合よりも圧倒的に小さく済む。ここが、あえて中古を選ぶ最大のメリットだと思う。
中古でも、日常の編集作業くらいなら快適にこなせる。
ソフマップ等で中古Macを買うメリット
初期の値下がり分を回避できる。新品と比べて本体価格自体が安いため、次に手放す際の下落幅も最小限で済む。
ソフマップなら一定期間の保証が付き、ランク管理もされているため、失敗するリスクが低い。
自社で購入した製品を後に売却する際や、ポイント還元を利用した買い替えで買取査定額がアップするキャンペーンを実施していることが多く、リセール時の予算管理が立てやすい。
ソフマップ等で中古Macを買うデメリット・注意点
店舗の利益や保証費用が乗っているため、個人間取引よりは1〜2万円ほど価格が高めに設定されている。ただ、トラブル回避の「安心料」として妥協するべきところだと思う。
前オーナーがAppleCare+を解約している場合、中古で購入した後に新規で保証に入り直すことはできない。
失敗しない中古Mac購入の鉄則
- 狙い目1〜2世代前のM3・M4のAランク品、または展示品上がり
- チェック項目外箱・標準付属品の有無(箱の有無は将来の買取額に直結する)
ソフマップなどの大手ショップなら、安心の保証を受けつつMacを安く購入できる。
私自身の体験談
お宝探しで秋葉原〜問屋さんの多い御徒町まで足を運ぶこともあるが、出どころのわからない、少し怪しいお店も多くて正直怖い。だからこそ、きちんと製品管理されているソフマップはおすすめだと感じている。
先に紹介したMacBook M4も、買うタイミングを逃してしまったが、6月には141,800円で売られていた。
安く買うことより、狙い目を逃さないことの方が、実は難しい。
