我が家に目覚まし時計がない理由。
柴犬いろはとのリアルな1日
我が家には目覚まし時計がありません。なぜなら、毎朝4時になると「目覚まし」が稼働するからです。今回は、愛犬・柴犬いろはに振り回されつつも癒やされる、我が家のリアルな1日をお届けします。
階段を駆け上がる爆走アラーム
まだ外も暗い早朝4時。ドタタタタ……!と階下から響く激しい足音で目が覚めます。
なぜか朝一番でテンション全開のいろは。2階へ猛ダッシュで駆け上がっていったかと思えば、次の瞬間にはしれっと私の隣にすり寄ってきて無言のプレッシャー。
「早く起きて!外行くよ!」と言わんばかりの圧に押され、寝ぼけ眼のままリードを握りしめます。
早朝の外トイレ&静寂パトロール
玄関の門扉を開けた瞬間、偵察開始。実は我が家のいろは、「家の中では絶対にトイレをしません!」という頑固な乙女のプライドを持っています。
無事にトイレを済ませ、「ふぅ……」と満足げな表情を浮かべる姿を見ると、早起きさせられた眠気も吹き飛びます。
澄んだ朝の空気を吸いながら、静かな街をふたりでゆっくりパトロール。このスッキリした顔を見るのが、毎朝のひそかな至福の時間です。
それにしてもあの子は、何を偵察しているのだろうか。
秒で終わる朝食&ベランダの外をチェック
帰宅後はお待ちかねのごはんタイム。お皿にフードを入れた瞬間、文字通り「秒」で無くなります。
二度寝・三度寝のプロフェッショナル
Sleeping Mode早朝から大運動会とお散歩をこなした分、昼間のいろははひたすら睡眠に充てられます。
【夕方の重要任務】クンクンクン……匂い匂い散歩
待ちに待った夕方のお散歩タイム!玄関を出ると、いろはのお散歩モードがONになります。
いつもの曲がり角でピタッと立ち止まり、周囲の安全を目視確認。草むらに顔を突っ込んでは、お友達のワンちゃんが残した匂いを確認。熱すぎるのでおトイレをしたら撤収します。
甘えタイムからの「寝床固めの儀式」
お風呂から上がると、待ってましたとばかりに私の膝に顎を乗せて甘えてきます。
「今日はいっぱい歩いたよ〜」と言っているかのような表情に、1日の疲れも吹き飛びます。
満足すると自分のベッドへ移動し、ここからが夜のメインイベント「寝床固めの儀式」。
- ベッド上で謎の3回転半
- 納得がいくまで前脚でガリガリ掘り掘り
- 完璧なポジションを見つけて、きれいな「柴犬ドーナツ」に
スースーと気持ちよさそうな寝息を聞きながら、「明日もまた4時起きか……」と覚悟を決めて、私も眠りにつくのでした。
おやすみ、いろは。また明日、4時にね。

