2026.09.26 · Apple · iPhone 18

iPhone 18はどこで買う?

Apple・ドコモ・au・ソフトバンクを比べてみた

iPhoneを買うとき、最近よく見るのが 「実質○万円」という表示です。 一見するとかなり安く見えるのですが、調べてみると、 その金額で完全に買い取れるという意味ではない場合があります。

そこで今回は、iPhone 18を買うなら Apple・ドコモ・au・ソフトバンクで何が違うのか、 自分なりに整理してみました。

I「実質○万円」は、本当にその金額なの?

キャリアの広告でよく見る「実質○万円」という表現。

これは、一定期間利用したあとに端末を返却することで、 残りの支払いが不要になる購入プログラムを利用した場合の 負担額として表示されていることがあります。

「実質○万円」=その金額を払えば、 iPhoneが完全に自分のものになる、とは限りません。

ここは、iPhoneを長く使いたい人ほど確認しておきたいところです。

IIAppleで買う場合

Appleで購入する場合は、基本的に端末を購入して、 そのまま自分で使い続けるというシンプルな考え方です。

2年で返却しなければならない、という前提ではないので、 3年、4年と長く使いたい人にも分かりやすい方法だと思います。

また、現在使っているiPhoneをApple Trade Inに出せば、 下取り額を新しいiPhoneの購入費用に充てることもできます。

ただし、「Appleなら必ず一番安い」とも限りません。 キャリアを選択することで適用される割引などもあるため、 購入時点の条件を確認する必要があります。

IIIドコモ・au・ソフトバンクの場合

3社とも、端末の返却を前提に月々の負担を抑える 購入プログラムがあります。

そのため、2年程度で新しいiPhoneに買い替える人にとっては、 「最初にいくら払うか」だけではなく、 「何回払って、いつ返却するのか」を見ることが大切です。

Apple ドコモ au ソフトバンク
基本の考え方 購入して長く使う 返却で負担を抑える 返却で負担を抑える 返却で負担を抑える
返却 基本不要 購入プログラムでは必要 購入プログラムでは必要 購入プログラムでは必要
長く使う ○ 条件次第 条件次第 条件次第
2年程度で買い替え ○ ○ ○ ○
Trade In あり — — —
見るポイント 本体価格+Trade In 実質負担+返却条件 実質負担+返却条件 実質負担+返却条件

IV昔の「実質0円」とは少し違う

昔の携帯電話では「実質0円」という販売方法がよくありましたが、 現在の「実質○万円」という表示とは仕組みが異なります。

今は、端末の返却を条件として残りの支払いを軽くする 購入プログラムが中心です。

そのため、表示されている金額だけを見るのではなく、 返却条件まで確認したほうが分かりやすいと思います。

VAppleの分割払いも選択肢

Appleでは分割払いを利用できる場合もあります。

ただし、0%金利などの条件には対象となる購入方法や 審査などの条件があるため、 「分割なら必ず0%」と考えないほうがよさそうです。

VI結局、どこで買うのがいい?

個人的には、ここは「どこが一番安いか」だけで決めるより、 iPhoneをどのくらいの期間使うつもりなのか で考えたほうが分かりやすいと思います。

2年くらいで買い替えるつもりなら、 キャリアの購入プログラムも比較対象になります。

一方で、3年、4年と長く使うつもりなら、 返却を前提としないAppleでの購入も比較しやすい選択肢です。

「実質○万円」という数字だけを見ると、 どこで買っても同じように安く感じます。

でも実際には、返却するのか、 そのまま持ち続けるのかで意味が変わります。

iPhone 18を買うときは、 本体価格だけではなく、何年使うのかまで含めて考える。 それが一番分かりやすいのではないでしょうか。

iroha