iPhone 18はどこで買う?
Apple・ドコモ・au・ソフトバンクを比べてみた
iPhoneを買うとき、最近よく見るのが 「実質○万円」という表示です。 一見するとかなり安く見えるのですが、調べてみると、 その金額で完全に買い取れるという意味ではない場合があります。
そこで今回は、iPhone 18を買うなら Apple・ドコモ・au・ソフトバンクで何が違うのか、 自分なりに整理してみました。
Contents
I「実質○万円」は、本当にその金額なの?
キャリアの広告でよく見る「実質○万円」という表現。
これは、一定期間利用したあとに端末を返却することで、 残りの支払いが不要になる購入プログラムを利用した場合の 負担額として表示されていることがあります。
ここは、iPhoneを長く使いたい人ほど確認しておきたいところです。
IIAppleで買う場合
Appleで購入する場合は、基本的に端末を購入して、 そのまま自分で使い続けるというシンプルな考え方です。
2年で返却しなければならない、という前提ではないので、 3年、4年と長く使いたい人にも分かりやすい方法だと思います。
また、現在使っているiPhoneをApple Trade Inに出せば、 下取り額を新しいiPhoneの購入費用に充てることもできます。
ただし、「Appleなら必ず一番安い」とも限りません。 キャリアを選択することで適用される割引などもあるため、 購入時点の条件を確認する必要があります。
IIIドコモ・au・ソフトバンクの場合
3社とも、端末の返却を前提に月々の負担を抑える 購入プログラムがあります。
そのため、2年程度で新しいiPhoneに買い替える人にとっては、 「最初にいくら払うか」だけではなく、 「何回払って、いつ返却するのか」を見ることが大切です。
| Apple | ドコモ | au | ソフトバンク | |
|---|---|---|---|---|
| 基本の考え方 | 購入して長く使う | 返却で負担を抑える | 返却で負担を抑える | 返却で負担を抑える |
| 返却 | 基本不要 | 購入プログラムでは必要 | 購入プログラムでは必要 | 購入プログラムでは必要 |
| 長く使う | ○ | 条件次第 | 条件次第 | 条件次第 |
| 2年程度で買い替え | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Trade In | あり | — | — | — |
| 見るポイント | 本体価格+Trade In | 実質負担+返却条件 | 実質負担+返却条件 | 実質負担+返却条件 |
IV昔の「実質0円」とは少し違う
昔の携帯電話では「実質0円」という販売方法がよくありましたが、 現在の「実質○万円」という表示とは仕組みが異なります。
今は、端末の返却を条件として残りの支払いを軽くする 購入プログラムが中心です。
そのため、表示されている金額だけを見るのではなく、 返却条件まで確認したほうが分かりやすいと思います。
VAppleの分割払いも選択肢
Appleでは分割払いを利用できる場合もあります。
ただし、0%金利などの条件には対象となる購入方法や 審査などの条件があるため、 「分割なら必ず0%」と考えないほうがよさそうです。
VI結局、どこで買うのがいい?
個人的には、ここは「どこが一番安いか」だけで決めるより、 iPhoneをどのくらいの期間使うつもりなのか で考えたほうが分かりやすいと思います。
2年くらいで買い替えるつもりなら、 キャリアの購入プログラムも比較対象になります。
一方で、3年、4年と長く使うつもりなら、 返却を前提としないAppleでの購入も比較しやすい選択肢です。
「実質○万円」という数字だけを見ると、 どこで買っても同じように安く感じます。
でも実際には、返却するのか、 そのまま持ち続けるのかで意味が変わります。
iPhone 18を買うときは、 本体価格だけではなく、何年使うのかまで含めて考える。 それが一番分かりやすいのではないでしょうか。
iroha
