Macの小ネタ・裏技10選

2026.09.01  |  Apple / Mac

Macユーザーも意外と知らない!?思わず人に話したくなるMacの小ネタ・裏技10選

Macを長年使っている人でも、意外と知らない遊び心や便利な最新機能。クスッと笑えるトリビアから、今日の作業からすぐ使える裏技まで、まとめて10個ご紹介します。

Macを長年使っている人でも、意外と知らない遊び心や便利な最新機能。今回は、クスッと笑えるトリビアから、今日の作業からすぐ使える便利な裏技まで、まとめて10個ご紹介します!

Trivia
I

思わず「へぇ〜」と言いたくなる!Macのトリビア・遊び心

1. 昔のジブリ映画にMacが出演している?

Macintosh Classic

耳をすませば

雫のお父さんが図書館で作業するシーンに登場する、リンゴマーク付きの一台。

映画『耳をすませば』で、主人公・雫のお父さんが図書館で作業しているシーン。デスクの上をよく見ると、「Macintosh Classic」らしきPCが置かれています。キーボードには小さなリンゴマークまでしっかり描かれており、作画スタッフの並々ならぬこだわりが伺えます。

2. 「テキストエディタ」のアイコンに隠された秘密

テキストエディタのアイコン

Think Different

紙に書かれた文章の正体は、1997年の伝説的CMのスピーチ原稿。

標準アプリ「テキストエディタ」のアイコン(紙とペン)。拡大して紙に書かれている文章をよく読んでみると、なんと1997年のApple伝説のCM『Think Different』のスピーチ原稿になっています。

“Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers…”
(クレイジーな人たちがいる。反逆者、厄介者…)

3. ドックの「時計」アイコンは、今も針が動いている

Dockの時計アイコン

動くアイコン

秒針がリアルタイムでチクタクと動く、地味だけどこだわりの演出。

Dockやシステム設定にある「時計」アプリのアイコン。実はただの画像ではなく、リアルタイムで秒針がチクタクと動いて現在時刻を指しています。Appleの地味すぎるデザインへのこだわりを感じるポイントです。
Everyday Tips
II

知っておくと便利!ジワジワ役立つ操作の裏技

4. 音量を「1/4刻み」で微調整するコマンド

キーボードの音量ボタン(F11/F12)を押すと1目盛りずつ変わりますが、Option + Shift を押しながら音量キーを押すと、1目盛りのさらに「4分の1ずつ」超細かく音量を調整できます。「1だと大きいけど、0(消音)だと聞こえない」という深夜の作業時に大活躍します。

5. 紙に書いたサインをカメラにかざすだけでデジタル化

プレビューの署名機能

プレビュー

白い紙に書いたサインをカメラにかざすだけで、背景透過のデジタル署名に。

PDFに署名したい時、トラックパッドで指を使って綺麗に名前を書くのは至難の業。そんな時は「プレビュー」アプリの署名機能で「カメラ」を選択し、白い紙に書いた手書きサインをMacのカメラにかざすだけ。一瞬で背景が透過されたきれいなデジタル署名として取り込んでくれます。

6. ターミナルでゲームができた「ギークな遊び心」

黒い画面(ターミナル)で特殊なコマンドを叩くと、昔のmacOSでは「テトリス」や「ハノイの塔」などのレトロゲームが遊べました。最新OSではデフォルトで入らなくなってしまいましたが、開発者の遊び心が詰まった有名な隠し要素です。
Latest macOS
III

最新macOSで激変!作業効率が爆上がりする神機能

7. iPhoneをカバンに入れたままMacで操作「iPhoneミラーリング」

iPhoneミラーリング

macOS Sequoia〜

Macの画面上でiPhoneをそのまま操作。通知も途切れず受け取れる。

最新OS(macOS Sequoia〜)では、Macの画面上に自分のiPhoneを表示して、マウスやキーボードでそのまま操作できるようになりました。スマホを取り出さずにLINEの返信をしたり、アプリの通知をMac上で受け取れるため、集中力が途切れません。

8. ついに標準化!ウィンドウの「ピタッと画面分割」

Windowsのように、ウィンドウを画面の端にドラッグするだけで「左右半分」や「4分割」に一瞬でスナップ配置できるようになりました。長年サードパーティ製アプリ(MagnetやRectangleなど)を入れていた人も、ついに標準機能だけで快適に画面整理ができます。

9. 手元を真上から映し出す「デスクビュー」機能

デスクビュー機能

連係カメラ

超広角レンズで手元の作業空間を真上から撮影したように配信できる。

iPhoneをMacのWebカメラとして使う「連係カメラ」機能。iPhoneの超広角レンズを利用して、自分の顔を映しながら「デスクの上(手元の作業空間)」を真上から撮影したような映像を同時に配信できます。Web会議で資料を見せたり、手元の操作を説明するのに書画カメラ要らずで超便利です。

10. パスワード管理が独立アプリ「Passwords」に進化

パスワードアプリ

Passwords

Wi-Fi・ログイン情報・2段階認証コードを一元管理できる独立アプリに。

これまで「システム設定」の奥深くに隠れていたパスワード管理が、独立した「パスワード」アプリとして生まれ変わりました。Wi-Fiのパスワードやログイン情報、2段階認証コードを一元管理でき、WindowsやiPhoneとの共有もスムーズに行えます。
Outlook

Macには、長年受け継がれている「開発者の遊び心」と、時代に合わせて進化する「圧倒的な実用性」が同居しています。気になる機能があったら、ぜひ今日の作業から試してみてくださいね!

— Shibairo Blog